登録有形文化財 燕喜館

2006.11.21 撮影

新潟は、江戸時代に開港した五港の一つであり、港を中心に栄えた商人の町です
燕喜館はその港町で明示から昭和にかけて活躍した商家、三代目斎藤喜十郎氏邸宅の一部(明治40年代の建物と推定)を平成9年に白山公園内に東掘通7番町から移築再建したものです。
「燕喜館」の名称は唐時代の思想家「韓愈」(768〜824)の「燕喜亭記」に由来し、「宴を催し、楽しみ喜ぶ」と言う意味から斎藤家が命名していたものをひきつぎました。
                               
          パンフレットより抜粋転載

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