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瓢湖 ハス 08

2008.08.12 撮影

瓢湖にはオニビシやハス、ヨシ、マコモなどが生育している。31科100種の鳥類の生息が確認されており、毎年10月頃から3月頃にかけて6000羽ほどのオオハクチョウ及びコハクチョウが飛来し、越冬する他、オナガガモやホシハジロなどのカモ類も数多く飛来する。日中は周辺の田圃で採餌することが多く、カモなどのほうが目立つが、夜には湖で羽を休める。また、フナやヘラブナなどの魚類、オニヤンマやギンヤンマなどのトンボ類も確認されている。1954年3月に国指定天然記念物(水原のハクチョウ渡来地)に指定(面積281ha、うち特別保護地区24ha)。

周囲は「瓢湖水きん公園」として整備されており、水原町の「町の花」となっているアヤメやハスなどの草花でも親しまれている。
1639年(寛永16年)用水池として完成。当時の池の形が瓢箪に似ていたことから、「瓢湖」と呼ばれた。

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瓢湖のハス 08


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