新井市 経塚山公園の桜

経塚山公園の桜’04 2004.04.10撮影
昭和3年ごろ、町民の憩いの場として建設に着手し、昭和5年に桜の木が植えられ完成した経塚山公園は、
古くは、仁太三山、天神台と呼ばれていました。その後、現在の広場部分を整備しているとき、
経文が納められて塚が発掘され、それ以来経塚山公園と呼ばれるようになりました。
その後も、風光明媚なところとして、町民はじめ頸南地方の観桜会、運動会の会場として親しまれてきました。
また、公園の北端には「釈迦堂」があります。ここに安置されている釈尊像は、東本願寺の講師が
インド仏跡巡礼のときに、日本の領事から送られたもので、昭和9年6月に入仏式が行われました。
                                                ---新井市 HP より ---


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