撮影 2002/10/30
    妙高の 紅葉 
 新潟県 中頸城郡妙高のシンボル「妙高山」は、別名越後富士とも呼ばれ
 標高2,454mの複式火山。 その名の由来は仏典の須弥山
 (世界の中心にそびえたつ山)の別名にちなみます。
 妙高火山群の主峰で、火打山、焼山とあわせて頚城三山と呼ばれます。
 古くは越の中山と呼ばれ、名香山となり、音読みして妙高山となったと
 日本百名山(33)の著者深田久弥は書いております
 また、妙高山麓の大斜面は日本の最も古いスキー場で、現在も赤倉、新赤倉、
 杉ノ原・国際、パインバレー、池の平、関温泉、燕温泉など大小スキー場が
 ひしめく一大リゾートエリアとなっています
 四季を通して美しい風景が広がる妙高山の豊かな自然は、妙高村の誇りです。
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妙高村 ホームページ
と き  10月中旬〜11月中旬
ところ  中頚城郡、妙高村、妙高高原町
道案内 ●北陸自動車道・新潟西IC − 上越JCT − 上信越自動車道・妙高高原IC 150キロ
  約1時間40分(新潟西IC〜妙高高原IC \3,800)
 紅葉
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