おいらん道中’04 西蒲原郡分水町 2004.04.撮影 いしやん さん
春、桜前線が到来すると、大河津分水路堤防に染井吉野が一斉に咲き誇ります。
その川の流れと桜の美しさは例えようもなく、日本さくら名所百選の一つとして有名です。
その、満開の桜並木の下で、信濃・桜・分水の三太夫が絢爛豪華な衣裳に身を包み、
総勢70名にもおよぶ付人を従えて繰りひろげる様は「越後の夢道中」といわれています。
おいらん道中は大正13年頃から花の時期に有志による仮装行列が催されていたことが
起源とされています。
昭和9年には「分水路花の会」が発足、昭和11年からは花にちなんだ行事を考案し
「おいらん道中」が計画されました。
そして、現在では「おいらん役」「付人」とも一般公募となり、おいらん役にいたっては
全国から100名を超える応募が集まるほど有名になりました。
 当日は「絢爛豪華な花絵巻」を一目見ようと15万人もの観桜客で賑わいます。
                            ----分水町HPより----

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