- 此処、越後下関の豪農「関川邸」の前の道路は「米沢街道」との呼び名から「上杉藩」との深い関わりを表しています。
又、黄綬褒章授章し無形文化財となられた「小林ハル」さん始め「ごぜ様」達が”門付け”しながら歩んだ事から「ごぜ様街道」とも呼ばれてます。
秋は 村の入り口の貯水ダム、水面に彩りを映します此処から日本一の清流を上るとモミジの名所が多く「荒川峡もみじライン」の素晴らしい景観が迎えてくれます。
新蔵の前に有るキンモクセイの大木から放たれる甘い香りが街中を包み始まりを告げます。
緑樹木の多い邸内ですが其処此処に色づく花達はモノト−ンの中で優しく咲き先代の慈しみの心が感じます。
秋の天は高く、ノスリが母屋の石積み屋根の上をユッタリと輪をかいてます、
人工音が聞こえず、静寂の一時が過ごせます
邸内の池と堀には3年前、小千谷の「東山小学校」の児童達がプレゼントしてくれた鯉達が
少し色付いた樹木を水面に映して秋の始まりの「わくら葉」を背に悠然と泳いでます。
この鯉に 特別な思いが有る事を忘れないで下さい
「こんにちは〜、錦鯉が来ました〜」と
元気な声で持ってきた「星野有希」君が2年前の中越地震で亡くなり、渡邉邸を管理する方々は特に思いこ込めて見つめているのだと。
10月29日は「堀と柳の秋祭り」でした
渡邉邸の前で沢山のチ−ムが、「よさ来いソ−ラン」踊り、津野様、佐藤様のお宅拝見が有り、
今時珍しい懐かしい本物の笹舟レ−スは清流を引き込んだ堀で行われ子供達は大ハシャギでした。
今日は地元[観光ボランテア」の子供達の渡邉邸の歴史を聞いた後に、何時もの「石臼挽き、コ−ヒ−」をお願いする、
ん!、何んと柿の和菓子が柿の葉の上に、「嬉しい季節の心遣いですね」とお話したら「いえ、私たちの悪戯心ですよ目に留まり嬉しいです」ですって、
何時も建物や皆さんから癒しを受ける。
日毎に変わる邸内外に秋の様々が楽しめます、散策の後で囲炉裏で温もり”心も身体もポカポカ”お勧めの舘です。
今年は少し遅い紅葉ですが飯豊の初雪が有り、間も無く近くの、雲母、高瀬温泉 丸山大橋、大石ダム、胎内、日本一短い櫛形山脈の紅葉が始まり何処を向いても錦絵がみられます。
9月末〜11月初めの撮影をお楽しみ下さい
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