豪農の館 北方文化博物館
2004.10.01 撮影
江戸中期、一介の農家から身を起こし、やがて豪農への道を歩み、代を重ねて巨万の富を築いていった伊藤家の屋敷
現在の横越町沢海「北方文化博物館」。敷地8,800坪、建坪1,200坪、母屋の部屋数65を数える純日本式住居。
敷地の周りには、土塁を築き、塀を建て濠をめぐらしてあり、街道の門柱から広がる数10mの前庭、土蔵造りの門、
総欅造り唐破風の大玄関などは、まさに「豪農の館」にふさわしい豪壮さを備えてい ます、ぜひご覧下さい
(詳細内容については「豪農の館 北方文化博物館」オフィシャルサイトでご確認下さい)
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